私の大好きなCP、秀人×ネオについて少し語っているページです。

┗当たり前のことですが、完全なる個人的解釈です。


Q.ヒデネオを好きになった理由は?

A.5巻を読んでしまったから。(最強のヒデネオ巻ですマジで)

 もともと受けの方が優位に立つCPが好きで、ヒデネオも絶対にそれだと思いました。昔からサブライバル×ライバルを好きになる傾向がある…


Q.いつ頃好きになった?

A.高校2年生の頃です…その頃は既にvテイマーは完結していて、古本屋でもかなりの品薄状態でしたので、全巻揃ったのは奇跡です。(バラバラに揃えたので)

ヒデネオに目覚めたとき、『これ絶対に人気なカプだ!?』とワクワクしながら検索して撃沈したことを今でもよく覚えています笑

 

Q.どちらが先に惚れた?

A.断然ヒデト。自分に持っていないものをたくさん持っているネオに対して尊敬や憧れを密かに抱いていてほしい


Q.どちらが告白した?

A.ヒデト…かなあ?

 でも告白シチュはあまり妄想したことないかも。順序とかいろいろ間違えているヒデネオもおいしいので(エーッ)


Q.攻は受のどんなところが好き?

A.強気で勝気でアホみたいにプライド高いくせに、自分にだけは少し弱さを見せてくれるとこ(妄想は自由)

 

 Q.受は攻のどんなところが好き?

A.自分が嫌がることを絶対にしないとこ

 ネオ様は自分が不快になるタイプの人間は絶対に傍に置かない類のお方なので、秀人のことある程度認めてることが良くわかる。


Q.攻から受に対する台詞で好きなものは?
A.なかった…(自分でもびっくり)むしろありすぎて語りきれん

Vテイマーってキャラが意味深な表情でドアップに映るコマが多いんですが、それがまた良いのです。

ネオが何かぶっ飛んだ発言をするたびに心配した何とも言えない表情を浮かべている彼が大好きです。もっと悩め~もっと悩め~(呪)

 

Q.受から攻に対する台詞で好きなものは?

A.「まあ いいライバルになりそうなやつではあるが…」(5巻)

「勝ちたかったんだろ?俺に…」(6巻)

「オメガモンを助けたいか?なら言ってみろよ 『ネオ様こそ最高のテイマーです』ってな!」(7巻)

ヒデネオの関係性を如実に表していて好き

ヒデトのことめっちゃ下に見てることがネオ様の言動からありありと伝わってきてグッとくる(なぜ?なぜこんな男を好きになってしまうの?ヒデト…)


Q.二人の絡みで萌えたシーンは?
A.5~7巻をぜひ読んでください(いや語れよ)


Q.ここだけは譲れないという萌えポイントは?
A.ヒデトのことをなぜか[ヒデ]と愛称で呼んでいたこと。ネオ様って友人を愛称で呼ばなさそうなイメージだったから(そもそも友人いなさそうだから)びっくりして二度読みした…ヒデトのことなんだかんだで友人だと認めていたのかも知れません。萌え!

 あとネオ様には「将来の夢:医者」というエロい設定があります。(エロい)

 

Q.理想のシチュエーションは?

 A.ヒデネオならなんでも美味しくいただく!

いつもネオのこと気にかけて大切に思っているヒデト前提なら何でも基本好き…BAD・ENDだけど

 

Q.ぶっちゃけ逆カプは有り?

A.メンタルのみだったら…ありです!実はだいぶ前からネオ様に精神的にボコボコにされる秀人も見てみたいと思ってる笑

ヒデトのことこんなにも振り回してくれるの、この世でネオ様だけであってほしいと願ってる(*^^*)

 

Q.今後二人に望むことはありますか?

A.バッドエンドを迎える不幸な二人で永遠に地獄の果てまで支えあって生きていってくれ~(嘘だよ)

あと、いい加減声が欲しい…二人が動く姿が見たい。

 



  スポーツ少年と育ちのいいお坊ちゃまって感じの対照的な趣味の二人にも萌える